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【24h】

アルミニウムー樹脂複合材の接着強度に及ぼす酸化皮膜形状の影響

机译:氧化涂层形状对铝 - 树脂复合材料粘合强度的影响

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摘要

アルミニウムー樹脂複合材は,材料の軽量化や絶縁化が可能となるため,自動車産業や電子機器への適用が検討されている.これまでに,金属にPPS樹脂,ポリイミド樹脂やエポキシ樹脂といった様々な樹脂を接合し,その接合強度を高める検討や化学結合を介した接合界面での接合メカニズムの検討がなされてきた1)~2).一方で,アルミニウムー樹脂複合材のせh断強度に及ぼす酸化皮膜形状の影響やアルミニウムと樹脂との熱収縮率の差に起因する内部応力の影響といった基礎的なデータが不足していた.本報告では,化学結合や酸塩基結合を形成しないポリエチレン樹脂を接合対象とすることで,アルミニウムー樹脂複合材のせh断強度に及ぼす酸化皮膜形状や表面積の影響について調査した結果を報告する.
机译:由于铝 - 树脂复合材料可以减轻材料的重量和绝缘,因此正在考虑应用于汽车行业和电子设备。迄今为止各种树脂诸如树脂聚酰亚胺树脂和环氧树脂键合至金属并且通过化学偶联的接合界面粘合机构检查已经执行了1)-2)。另一方面,氧化膜形状对铝树脂复合材料H偏转强度的影响及由于铝和树脂之间的热收缩差异而导致的内应力的影响不足。在本报告中,我们通过使用聚乙烯树脂不形成化学键或酸基键报告的氧化膜的形状和表面面积的上的铝 - 树脂复合物中的H的健身效果的调查结果。

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