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純アルミニウム1050とCFRPとのガルバニック腐食に及ぼすNaCl濃度の影響

机译:NaCl浓度对纯铝1050和CFRP电抗腐蚀的影响

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摘要

著者らはこれまでNaCl溶液中における純アルミニウム1050と炭素繊維強化プラスチック(CFRP)とのガルパニック腐食について調査してきた. CFRPと短絡した1050は単独浸漬した場合と比べ,大幅に腐食量が増大する結果が得られた.既報では海水の塩分濃度とほぼ等しい3,5wt%(0.6mol/L)NaCl溶液中で試験を行ってきた.地上の輸送機器や構造物表面に海塩粒子や融雪剤などが付着,そこが結露した際の表面結露水の塩化物イオン濃度は様々な値になることが想定されるが,NaCl濃度がアルミニウムとCFRPとのガルパニック腐食に及ぼす影響については調べられていない.そこで本研究では,濃度の異なるNaCl溶液を用いてガルバニック試験を行い,NaCl濃度が1050とCFRPとのガルバニック腐食に及ぼす影響を調べた.
机译:作者对NaCl溶液中的纯铝1050和碳纤维增强塑料(CFRP)进行了调查的甲锡腐蚀。CFRP和短路1050显着增加腐蚀,相比浸入单独的结果。在上一份报告中,我们已经用3,5wt%(0.6mol / l)NaCl溶液测试,大约等于海水的盐度浓度。假设卫生颗粒,雪熔化等粘附到地运输装置和结构表面,以及在凝结时表面缩合水的氯离子浓度是各种值,但NaCl浓度是铝和尚未调查用CFRP对甲基乳腐蚀的影响。因此,在该研究中,使用具有不同浓度的NaCl溶液进行电催化试验,并研究NaCl浓度对1050和CFRP的电常压腐蚀的影响。

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