首页> 外文会议>日本セラミックス協会年會 >集積化に適した界面活性剤フリーチタン酸バリウムナノキューブ分散液の調製
【24h】

集積化に適した界面活性剤フリーチタン酸バリウムナノキューブ分散液の調製

机译:表面活性剂的制备游离钛酸钛酸纳米骨分散体适用于整合

获取原文

摘要

チタン酸バリウム(BaTiO3、BT)は極めて高い比誘電率を持つことから積層セラミックコンデンサな どの誘電体材料に使用されているが、近年では電子デバイスの小型化に伴いさらなる大容量化が求められて いる。大容量化のためのアプローチの一つとして材料の複合化が考えられ、例えば異なる二種類のペロブス カイト誘電体について、その薄膜をエピタキシャルに交互積層させることで界面に歪を発生させ、大きな誘 電応答を得たという報告がなされている[1]。我々はこの異種ペロブスカイト結晶間に発生する歪をさらに効 率的に利用した新規誘電材料の開発のため、チタン酸バリウムをナノオーダーで立方体形状に制御した結晶 である BT ナノキューブを合成し、ニオブ酸カリウムやニオブ酸ナトリウムといった他の種類のペロブスカ イトナノキューブと三次元的に交互にエピタキシャル接合させた、 ナノキューブ集積体の作製を試みている。 本研究では、まず始めに BT ナノキューブのみでの集積体の作製を目的としている。同種のペロブスカイト ナノキューブにおいても界面歪の効果が得られる可能性があり、実際に他のグループから界面活性剤を使用 して合成した BT ナノキューブを用いて、ディップコート法により作製した集積体が高い誘電特性を示すと いう報告がなされている[2]。しかし、ナノキューブ表面に吸着した界面活性剤がエピタキシャル接合を阻害 するため、熱処理によって界面活性剤を除去する必要がある。熱処理の際には界面構造が変化する可能性が あるため、本研究では界面活性剤を用いず BT ナノキューブの合成を試みた。また、BT ナノキューブ集積体 を作製する際、ナノキューブの角が丸まっていると六方最密充填となり、界面歪の効果が得られないため、 高い形状因子(Shape factor: ナノキューブの1面を構成する4辺の直線部分の長さ合計/その面が内接する最小 の正方形の 4辺の長さ合計)を持つナノキューブ合成条件の検討と、同じく規則配列を乱す原因となる凝集体 の除去を試みた。
机译:钛酸钡(BaTiO3基,BT)用于介电材料如层叠陶瓷电容器,因为它具有非常高的相对介电常数,但近年来,随着电子设备小型化,需要进一步的大容量化。有。一个用于增加容量被认为是,例如,对于两个不同的钙钛矿型的电介质的方法中的,将薄膜由薄膜交替到接口中断,和大的介电的报告已经取得得到响应[1]。我们合成BT纳米立方体,其是其中钛酸钡以立方体形状nanodal为了使用该异构钙钛矿晶体之间产生进一步有效地失真新的介电材料控制在立方体形状的晶体。尝试是制造纳米立方体累积由已经三维地和三维地加入了三维,与其他类型的Perobskaitanocub,如钾酸和铌酸钠钠。在这项研究中,我们的目的是仅产生仅具有BT纳米孔的积累。在相同的钙钛矿型纳米立方体的,可以获得界面应变的影响,以及累积体通过浸涂使用BT纳米立方体,实际上使用已经报道其显示出高的介电特性的表面活性剂来自其他组的合成产生的[2]。然而,由于吸附在纳米内表面上的表面活性剂抑制外延键合,因此必须通过热处理除去表面活性剂。由于界面结构在热处理期间可能改变,因此该研究试图在没有表面活性剂的情况下合成BT纳米尺寸。此外,产生BT纳米立方体积累的情况下,纳米立方体的角部被倒圆的,六角形的填充,并且不能得到界面应变的效果,所以高的形状因数(形状因子:纳米立方体的1个侧)的直线部分的长度其中所述表面是所述四个正方形的总长度被切的最小平方的最小平方的四边组分/表面的四个边和去除聚集体引起的规则阵列。我尝试。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号