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高マイクロ波誘電特性を持つインディアライト結晶化ガラスの応用: LTCC 及びダイレクトキャスティングガラスセラミックス基板

机译:印第安岩结晶玻璃采用高微波介质特性的应用:LTCC和直接铸造玻璃陶瓷板

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摘要

はじめに:インディアライト結晶化ガラスのマイクロ波誘電特性は,低誘電率4.7,高品質係数Qf > 200,000 GHz であり,ミリ波誘電体として期待されている1).インディアライトはコーディエライトの多形であり, 誘電特性がコーディエライトのそれより高いことが明らかになり,その合成を検討した.インディアライト の安定領域は分解溶融点近傍にあるため,固相反応法での合成は難しく,ガラスの結晶化で合成した.材料 の合成は,丸ス釉薬(資)で行い,デバイスへの応用はオウル大学で行った.LTCC への応用は,高純度の インディアライト結晶化ガラス粉を作製し,焼結助剤を用いて低温焼結条件を決め,LTCC のための積層基 板を試作した2).また,コーディエライト組成ガラスブロックの結晶化過程で発生するクラックをTiO2 添加 で克服できたので,ガラスセラミックス基板を作製し、特性評価した.
机译:简介:印度光结晶玻璃的微波介电性能低介电常数4.7,高质量系数QF> 200,000 GHz,预计为毫米波电介质。1)。印版是堇青石的多晶型物,揭示了介电性质高于堇青石,并检查合成。由于Indianite的稳定区域接近拆卸熔点,因此通过玻璃结晶难以合成固相反应方法。用圆形场景(大写)进行材料合成,并在Oulu大学进行其对设备的应用。在LTCC中施加高纯度所示的结晶玻璃粉末,使用烧结助剂和LTCC 2的原型层叠基材确定低温烧结条件。另外,由于通过添加TiO 2克服了堇青石组合物玻璃嵌段的结晶过程中产生的裂缝,因此制备并表征了玻璃陶瓷基材。

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