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Cold Sintering Process によるジルコン酸リチウムランタン緻密体の作製

机译:冷烧结工艺制备锆锆镧浓稠体

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摘要

固体イオン電解質であるジルコン酸リチウムランタン(以下LLZ)はその化学的安定性とイオン伝導 率の高さから全固体電池への応用が期待されている[1]。LLZ を焼結するには通常1000 °Cを超える温度が必要 [2]であるため、キャリアであるリチウムが揮発してしまうことが問題である。加えて電池の負極材料として使 用される炭素との共焼成が困難であるため、低温で焼結できる手法の開発が望まれている。そこで近年提案 された、300 °C以下の低温でセラミックス粒子の緻密化を行うCold Sintering Process(CSP)[3]に着目した。本手 法は、溶解·再析出機構を利用して、粒子の再配列や粒子間結合形成を可能にする方法である。本研究では、 CSP を用いることで180 °C以下の低温でLLZ の緻密体を作製した。
机译:预期将是固体离子电解质的锂锆镧(以下称为LLZ),从化学稳定性和离子电导率的高度施加到所有固体电池上[1]。为了烧结LLZ,通常需要超过1000℃的温度[2],使载体锂挥发。另外,由于难以将碳与碳作为电池的负极材料组合,因此需要在低温下烧结的方法的发展。因此,我们专注于冷烧结过程(CSP)[3],近年来已经提出,小于300°C或更低。陶瓷颗粒。该方法是使用溶解和再现机制来减少颗粒和颗粒偶联地层的方法。在该研究中,通过使用CSP,在180℃或更低的低温下产生LLZ的致密体。

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