首页> 外文会议>日本金属学会春期大会 >(0314)非金属融体の熱力学モデルの検討とCaO-MgO-SiO_2系の熱力学アセスメント
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(0314)非金属融体の熱力学モデルの検討とCaO-MgO-SiO_2系の熱力学アセスメント

机译:(0314)Cao-MgO-SiO_2系统非金属熔体热力学模型的检查及热力学评估

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摘要

CaOは工業的にも重要な基本的酸化物であるが、その融点はようやく昨年、2949±25°Cと明確にされた1)。既存の熱力学データベースでは例えばSGTE系では2899°C、FACTのFTOxideでは2572°Cでいずれも修正が必要であるが、これら外国製データベースは暗号化されており自前での修正は不可能である。このような問題があるため、修正、調整や拡張が可能な国産の熱力学データベース開発を進めているが、その一環として、採用する熱力学モデルを決定するため、非金属融体の熱力学モデルの検討を行った。また、CaO-MgO-SiO_2系のアセスメントも試みた。
机译:CAO是一种工业上重要的氧化物,但它最终澄清为去年2949±25°C)。对于现有的热力学数据库,例如,在SGTE系统中,事实上的Ftoxide,事实上是Ftoxide,但这些外来数据库是加密的,并且无法进行自己的修改。由于这个问题,我们正在开发一种可以修改,调整和扩展的家用热力学数据库,而是作为其中的一部分,非金属熔体的热力学模型确定作为其中的一部分采用的热力学模型。我们检查了此外,还试图评估CaO-MgO-SiO_2系统。

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