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【24h】

(P0111)Al_2O_3の炭素熱還元法における反応温度及び反応時間の影響

机译:(P0111)Al_2O_3碳热还原方法的反应温度和反应时间的影响

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摘要

窒化アルミニウム(AlN)はAlGaN 系深紫外発光ダイオードの基板材料として期待されているが,その単結晶成長プロセスは未だ確立していない.筆者らはアルミナを原料とした炭素熱還元法によるAlN 単結晶の作製について研究している[1].これは,アルミナの炭素還元により発生したAl 系ガス(Al_2O,Al)をN2(g)と反応させてAlN 単結晶を成長させる手法である.また,ジルコニアを添加した場合,その優先窒化によりアルミナ表面での窒化反応を抑制し,Al 系ガスの蒸発量が増大することを報告している[2].本研究では,ジルコニアを添加したアルミナを原料として炭素熱還元を行い,蒸発挙動に対する反応温度や反応時間の影響を調査することを目的とした.
机译:预期氮化铝(ALN)作为基于AlGaN的深紫外发光二极管的基材材料,但尚未建立单晶生长过程。作者已经使用氧化铝作为原料的碳热还原方法研究了Aln单晶的生产[1]。这是通过氧化铝(Al_2O,Al)的碳还原产生的基于Al的气体的方法与N 2(G)反应并生长AlN单晶。此外,在添加氧化锆的情况下通过优选的氮化抑制氮化氧化铝表面的氮化,据报道,α气体的蒸发量增加[2]。在这项研究中,将氧化铝加入氧化锆作为原料的碳热还原,旨在研究反应温度和反应时间的蒸发行为的影响。

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