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伸線パーライト鋼におけるデラミネーションき裂と組織微細化

机译:拉伸铅钢中的分层裂缝和组织小型化

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摘要

パーライトは共析変態によりできる薄い板状のフェライトとセメンタイトが交互に配列した層状のラメラー組織であり,伸線加工により著しく加工硬化することが知られ,実験室レベルではその引張強度は約6GPaにまで達するものも開発されている.鋼線の延性評価法の1つに「ねじり」試験があるが,強度が高く延性の低いパーライト伸線材において,ねじり変形初期に伸線方向に沿ってデラミネーション(縦割れ)が発生することが知られている.このデラミネーションが高強度線材の実用化を阻害する要因の一つとされているが,その発生機構と詳細な破壊形態の検討が十分に行われているとは言い難い.そこで本研究では,まず伸線加工を施したパーライト線材のねじり試験を行い,破面観察を行った.そして,デラミネーション破面近傍における組織の特徴を明らかにした.また,デラミネーション発生直前の組織を観察することにより,その発生機構について検討した.
机译:珠光体是分层的层状结构,其中的薄板状铁素体和渗碳体可通过共转化来交替地排列,并且已知它是显著通过拔丝加工,拉伸强度为约6GPa在实验室水平。的东西,达到也正在开发中。虽然在钢线材的延展性评价方法之一的“扭转”试验中,有可能在扭转变形的开始,以产生沿wirebilitic方向delimination(纵裂纹),在低韧性和低韧性乏味。是已知的。虽然这是delimination的抑制实际使用的高强度线材的因素之一,因此难以认为发展机制和详细断裂形式被充分实施。因此,在本研究中,进行用拉丝进行的珍珠岩电线的扭转试验,进行断裂面观察。而且,我们阐明了剥离断裂面附近的组织的特征。此外,通过紧接在delimination发生之前观察组织检查的生成机制。

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