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【24h】

金属薄膜を用いた異種材料同時エッチングによる極微細ガラス構造の作製手法

机译:用金属薄膜同时蚀刻异源材料超细玻璃结构的制备方法

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摘要

一般にガラスは、高い透過性、熱耐性、化学的耐性に優れている特徴からディスプレイ、スマートフォン、太陽電池等に広く用いられている。ガラス基板の透明性は、特に太陽電池上の発電効率に大きく関わる要素であることから、表面汚染による光透過性の低下を防ぐため、ガラス基板表面の防汚性が強く求められている。一般に、ガラス表面の濡れ性を親水性にすることで防汚機能の一つである自己洗浄機能を得られることが知られている。具体的には、ガラス表面に二酸化チタンをコーティングすることで、ガラス表面の濡れ性を親水性に変化させ、自己洗浄機能を発揮することが報告されている。また、表面に微細な突起構造を設けることにより濡れ性が促進され、自己洗浄機能に優れた表面が得られることも報告されている。また、太陽電池上でガラス基板の透過率を高めるためには、反射率を低減させる高アスペクトな突起構造が求められる。ガラスにアスペクト比の高い極微細突起構造を均一に作製するためには、従来、エッチングの際の選択比を上げる目的で複数回のエッチングプロセスを組み合わせるなど複雑な工程が必要であった。
机译:通常,玻璃被广泛用于显示器,智能电话,太阳能电池等从具有优异的高磁导率,耐热性,耐化学性的特征。由于玻璃基板的透明性是特别是主要与发电效率的太阳能电池的元件,强烈需要在玻璃基板的表面的防污性能,以防止在光透射率的下降由于表面污染。一般地,已知的是,在玻璃表面的润湿性是亲水性的并且获得antifouiling功能中的一个。具体地,通过在玻璃表面上涂覆二氧化钛,已经报道了在玻璃表面的润湿性改变为亲水性以发挥自清洗功能。另据报道,即润湿性是由表面上设置微细突起结构促进,并且获得在自清洁功能的表面优异。另外,为了增加对太阳能电池用玻璃基板的透射率,需要用于降低反射率的高纵横突起结构。为了均匀地产生具有高纵横比对玻璃超细突起结构中,需要一个复杂的过程,传统上,在刻蚀的时间提高的选择性结合多个蚀刻工艺。

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