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公共複合建築における内外の用途の接続からみたアトリウム型ロビーの空間構成

机译:从公共复杂架构中的内部和外部应用中的内部和外部应用程序的观点出发的空间配置

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摘要

複合建築は、複数の異なる用途が組合わされるため、こ れらをつなぐ動線空間のひとつであるロビー1)は、用途 間の緩衝帯や結節点としての役割を担うと考えられる。ま た、ロビーは複合建築の表玄関として、複数階にまたがっ た吹き抜けになるなど、天井高の高いアトリウム型となる ことが多く、意匠的にもユニークな特徴をもつものが多い。  そこで本研究では、アトリウム型ロビー(以下ロビー部 とする)をもつ公共複合建築を対象に(表1)、内外の用 途の接続およびロビー部の構成を明らかにし、複雑な部門 を組織化する動線空間に関して有効な知見を得ることを目 的とする。
机译:因为复合体系结构组合了多个不同的应用,所以认为是连接它们的移动线空间之一的大厅1)被认为是作为缓冲区和应用之间的节点点播放作用。此外,由于大厅是复合体系结构前进入,它通常是一种高天花板中庭类型,例如在多个楼层上溅起的尖端语音,并且设计了许多独特的功能。因此,在本研究中,我们将阐明内部和外部连接与大厅零件之间的连接,用于空中型大厅(以下简称Lobby),并组织复杂的扇区。它旨在获得有效的发现关于流量线空间。

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