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【24h】

公共複合建築における内外の用途の接続からみたアトリウム型ロビーの空間構成

机译:从将公共建筑的内部和外部使用联系起来的角度来看,中庭型大厅的空间构成

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摘要

複合建築は、複数の異なる用途が組合わされるため、これらをつなぐ動線空間のひとつであるロビー1)は、用途間の緩衝帯や結節点としての役割を担うと考えられる。また、ロビーは複合建築の表玄関として、複数階にまたがった吹き抜けになるなど、天井高の高いアトリウム型となることが多く、意匠的にもユニークな特徴をもつものが多い。 そこで本研究では、アトリウム型ロビー(以下ロビー部とする)をもつ公共複合建築を対象に(表1)、内外の用途の接続およびロビー部の構成を明らかにし、複雑な部門を組織化する動線空間に関して有効な知見を得ることを目的とする。
机译:在复杂的建筑物中,将多种不同的用途组合在一起,因此,大厅1)是连接这些用途的流水线之一,被认为在缓冲区之间或各个用途之间起着连接点的作用。另外,大厅通常是具有高天花板的中庭类型,例如跨越多层的柱廊,作为复杂建筑物的前门,并且其中许多具有独特的设计特征。因此,在本研究中,我们重点研究了带有中庭式大厅(以下称为大厅)的公共综合建筑(表1),阐明了内部和外部用途之间的联系以及大厅的结构,并组织了一个复杂部门。目的是获得有关行空间的有效知识。

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