首页> 外文会议>日本建築学会年度大会 >小学校の校舎形態の違いを考慮した夏期運用時省エネルギー対策の効果検証に関する研究
【24h】

小学校の校舎形態の違いを考慮した夏期運用時省エネルギー対策の効果検証に関する研究

机译:夏季运作期间节能措施效应验证的研究考虑了小学建筑形态的差异

获取原文

摘要

近年に建替え?新築により建てられた小学校の多くが 新しい校舎形態となっており、更に従来の校舎形態と比 べエネルギー消費量も増加傾向にあることが分かった。 また省エネルギー対策の効果検証を行ったところ電力は 30%以上、ガスは40%以上の削減が達成できていた。室 内環境においても温度?照度共に改善点が見つかり、ま た校舎形態の違いによる室内環境の違いにおいては新し い校舎形態の小学校は従来の校舎形態と比べ窓開け通風 を使わず空調を頻繁に稼働させていることが分かった。 今後の展望としては本研究のデータを教育委員会や小学 校にフィードバックすることで運用の改善や、効果的な 省エネルギー対策の実施、新しい学校のプランの見直し などが必要になってくると考えられる。
机译:近年来,发现新建筑建造的许多小学是新的学校建筑,与传统学校建筑形态相比的能耗越多,也趋于增加。此外,当进行节能措施的效果验证时,功率为30%以上,气体可以减少超过40%。在室内环境中,温度照明都发现改进点,并且在室内环境的差异导致由于学校建筑形式之间的差异,新学校建筑形式的小学经常在不使用窗口的情况下空调与传统的学校建筑形式相比,通风。事实证明它正在努力。它被认为是必要的,这项研究的数据是必要的,以改善对教育委员会和小学学校的本研究的运作,实施有效的节能措施,并审查新的学校计划。。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号