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【24h】

コンクリート用混和材としてのフライアッシュスラリーの製造に関する要素研究:その2 フライアッシュの物性がスラリー化処理に与える影響

机译:粉煤灰浆料制造作为混凝土混凝土材料的元素研究:第2部分对浆性物理性质对浆料处理的影响

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摘要

本研究で得られた知見を以下に要約して示す. 1) スラリー化可能限界点はフライアッシュの種類によっ て異なり,未燃カーボンの含有量の影響を受けること が明らかとなった.フライアッシュスラリーの使用に 関して,急激なレオロジー特性の変化が発生しないス ラリー化可能限界濃度の90%程度の濃度までなら濃縮 可能であると考えられる. 2) スラリー化によって吸水するフライアッシュが存在す ることが確認できた. 3) 浮遊選鉱後は粒子のクリーニング効果により粘性が小 さくなることが示された.
机译:本研究中获得的发现总结如下。 1)浆液的限制因粉煤灰的类型而不同,并且很明显,未燃烧的碳的含量受到影响。据信,使用粉煤灰浆料的使用浓度高达约90%的淤浆的极限浓度,其中发生流变性能的变化。 2)确认,浆料吸收的粉煤灰存在。 3)浮动后,表明粘度由于颗粒的清洁效果而降低。

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