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標高を考慮した住宅の省エネルギー基準の地域区分に関する考察その2 暖房?冷房度日の推定値による地域区分と暖冷房負荷比率

机译:考虑高度第2部分加热的外壳节能标准区域类别研究?区域类别和估计值温度致电率

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摘要

本報では地域区分に関して以下の知見が得られた。 (1)現行の地域区分で用いられていないCDD22 を考慮し、 HDD18 との組合せを考えることで、より詳細な地域区 分が行える。 (2)HDD18_(est) とCDD22_(est)を用いることで、近隣地域間の標 高差による気候状態の差異を反映した地域区分を行う ことができる。 (3)現行の地域区分において同じ地域に区分されている場 所であっても、暖冷房負荷、暖房?冷房負荷の比率が 異なる場合が考えられる。
机译:在本报告中,获得了区域分类的以下结果。 (1)考虑到当前区域部分未使用的CDD 22,通过考虑与HDD 18的组合可以进行更详细的区域基础。 (2)通过使用HDD18_(EST)和CDD22_(est),可以执行由于相邻区域之间的高度差异而反映了导致气候状态差异的区域部分。 (3)即使是在当前区域部分中分成相同区域的地方,也可以具有不同的温暖冷却负荷温度,加热θ。冷却负荷的比例不同。

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