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機能性難加工材料の研磨特性に関する基礎研究

机译:功能难度工作材料抛光特性的基础研究

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摘要

現在,半導体デバイスとしてSi(シリコン)が一般的に用いられているが,次世代パワーデバイスとしてGaN(窒化ガリウム)が期待されている.GaN はSiC(炭化シリコン)と同様に,Si と比較してバンドギャップが広く,熱伝導性,絶縁破壊電界等の点においても優れた性質を有する.しかしながら,パワーデバイス材料としての研究蓄積として,特にデバイス製造工程に必須となる研磨加工に関するものは未だ少なく,他の材料と比較してもそのメカニズムには未解明な点が多い.GaN は最終研磨加工において,高度な表面性状を確保した上で高い生産性が要求されるが,熱的·化学的に安定な材料であるため容易に研磨することができない.そこで本研究では,GaN の研磨特性に関する基本的把握を目的として,力学的加工条件(加工圧力,相対速度等)および化学的加工条件(スラリー種,pH 等)に着目し,研磨特性を追究しつつ研磨メカニズムを考察しようとするものである.これまでコロイダルシリカスラリーを用いたGaN の研磨に関する研究が一部で行われているが,本稿ではダイヤモンドスラリーを用いた前加工工程について検討した.ここでは,これまで行ってきたニオブ酸リチウムの加工特性と比較しつつ,研磨圧力,スラリー濃度およびスラリーpH がGaN の研磨特性に及ぼす影響について調査した.
机译:目前,Si(硅),一般使用作为半导体装置,但氮化镓(氮化镓)有望作为下一代功率器件。如SiC(碳化硅),带隙宽,并且与Si具有在热传导性,介电击穿电场等方面优异的性能。然而,作为一个研究的积累作为功率器件的材料,还有相关的抛光处理,设备制造过程中尤其重要一些事情,和许多其他材料已在机构的undelhenated点。的GaN是最后的抛光处理,但确保高表面特性后,需要高生产效率,但它不容易研磨,因为它是热和化学稳定的材料。因此,在本研究中,我们侧重于基本动态加工条件(加工压力,相对速度等)和化学加工条件(淤浆物种,pH等)和化学加工条件(淤浆物种,pH等)掌握了这项研究。抛光机制的一个结论。使用硅胶serraries氮化镓的抛光一些研究已经进行了一部分,但在本文中,我们研究了使用金刚石浆林过程。在这里,研磨压力,淤浆浓度和浆液的pH在GaN的抛光特性的影响,同时用的铌酸锂大腿的处理特性比较迄今进行了研究。

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