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放電電極成形における微細化限界の一考察

机译:放电电极成型小型限制的考虑

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摘要

放電加工法は,加工反力が小さい加工法のため微細加工の分野においてその効果を発揮している.特に電極の微細化は重要であり,WEDG 加工法に代表されるように多くの手法が研究されている.しかし,直径5μm 以下の軸を成形するには,実用化されている加工機でも困難を極める.これまで,この軸の微細化限界は,(1)放電条件,(2)軸材料の粒径および結晶粒径,(3)軸材料内部の残留応力などが影響しているものと考えられている.放電条件による微細化限界とは,放電エネルギーを小さくすることで一回の放電による除去量を微小にすることである.放電加工法を用いた軸の微細化は,軸を回転させて実施する.回転によって極間のスラッジの排出効率が上昇し,放電を強制的に分散するためと考えられている.回転速度が遅いとギャップ制御と連成して一種の自励振動が生じ易くなり,通常は2000rpm 程度の回転数が用いられている.本研究では,この軸の回転速度が微細化限界に影響する要因について考察したので報告する.
机译:由于具有小加工反作用力的加工方法,放电加工方法施加其在微制造领域的效果。特别地,电极的小型化是重要的,并且已经研究了许多方法,如WEDG加工所示。然而,为了形成直径为5μm或更小的轴线,难以实施处理机器。到目前为止,该轴的小型化限制被认为受到(1)放电条件的影响,(2)轴材料和晶粒尺寸的粒度和晶粒尺寸,(3)轴材料内的残余应力。有。由于排出条件引起的小型化限制是通过降低放电能量来最小化由于放电而导致的除去量。通过旋转轴来执行使用放电加工方法的轴的小型化。认为磁极之间的污泥的放电效率增加并通过旋转强行分散放电。当转速缓慢时,它与间隙控制有关,并且可能发生一种类型的自激振动,通常使用约2000rpm的转速。在这项研究中,我们报告了该轴的转速影响了小型化限制的因素。

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