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近接場光を用いたナノインプリント残膜測定法に関する研究(第1報)~膜厚変化に対する近接場光学応答特性の解析

机译:近场光(第1报告) - 近场光学响应特性的纳米内射出结果地铁测量方法研究膜厚度变化

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摘要

近年,半導体デバイスは微細化,集積化がますます進hでいる.その要求を満たすため,リソグラフィー技術にはさらなる微細化による技術面の問題やコストの高騰が懸念されている.そこで現在,次世代リソグラフィーとしてナノインプリント技術が検討されている.ナノインプリントは,微細なパターンが刻まれたモールドをレジストに押し付けパターンを転写する方法であり,簡単な装置でナノメートルサイズのパターン形成が可能となる.しかし転写プロセスにおいて,モールドとウエハの隙間に数十nm 程度の残膜が存在するため,エッチングにより取り除く必要がある.この残膜厚がばらつくとエッチングの寸法がばらつき,結果として半導体の動作不良の原因となることが問題となっている.そこで,より信頼性の高い半導体プロセスの実現には,非破壊での極薄残膜の膜厚測定技術が必要不可欠である.しかし,従来の伝搬光を用いた膜厚測定法では横分解能に限界があるためナノインプリントの細線間の測定には不適である.そこで本研究では,近接場光学に基づき非破壊かつ高精度な極薄膜厚測定技術を確立することを目的とする.本報ではシミュレーションと実験の両面から膜厚変化に対する近接場光学応答を検証する.
机译:近年来,半导体器件已变得更加促进和集成十六进制。为了满足要求,光刻技术涉及进一步小型化技术问题和飙升的成本。因此,纳米视网膜技术目前被认为是下一代光刻。纳米压印是一种将模制模具用细图案转移到抗蚀剂的方法,并且简单的装置能够实现纳米大小的图案形成。然而,在转录过程中,由于在模具和晶片之间的间隙中存在约几十个Nm的残留膜,因此必须通过蚀刻除去。当剩余膜厚度变化时,蚀刻变化的尺寸,结果,它是它导致半导体的操作失败的问题。因此,为了实现高度可靠的半导体过程,非销毁中超薄膜的膜厚度测量技术是必不可少的。然而,由于使用常规传播光的膜厚度测量方法限于横向分辨率,因此不适合测量纳米视图的细线。因此,在该研究中,本发明的一个目的是基于近场光学光学光学建立一种非破坏性和高精度的超精确膜厚度测量技术。在本报告中,我们从模拟和实验中检查近场光学响应到膜厚度变化。

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