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三次元CADを用いたスプーンタイプ楕円エンドミルによる切削機構の解析~傾斜面加工における切削特性と仕上げ面粗さ

机译:用三维CAD切割特性用三维CAD切割特性用勺子椭圆末端磨机的切割机理分析及倾斜表面处理中的表面粗糙度

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摘要

金型等の加工にボールエンドミルは不可欠な工具であり,多用されているが,傾斜角が90゜または0゜に近い斜面を高能率·高精度に仕上げる目的で楕円エンドミルも開発されている.しかし,切れ刃形状が複雑なためその切削機構に関しては不明な点が多いのが現状である.そこで,本研究は三次元CADを用いて楕円エンドミルの切れ刃形状を定義し,切削に伴って変化する切削面積を精度よく求めた.また,切削力を測定するとともに,評価値を定義して傾斜角が切削特性に及ぼす影響について検討した.さらに,理論粗さ式を示して実験値との比較検討を行った.
机译:球终铣刀是用于诸如模具的诸如模具的整体工具,并且还使用椭圆形铣刀,而是为了精加工倾斜角度接近90°或0°的斜率而设计,椭圆形铣刀也开发了椭圆形螺母。高精准度。然而,由于切削刃形状复杂,因此在切割机构方面存在许多未知点。因此,该研究用于使用三维CAD来限定椭圆形铣刀的切削刃形状,以及用切割改变的切割区域以高精度确定。另外,测量切割力,并且倾斜角对定义评估值的切割特性的影响。此外,与实验值显示并与实验值进行了理论粗糙度。

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