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小型流体動圧軸受けの製作方法に関する研究―極微小径エンドミルによる高速度鋼製パンチの直彫り加工

机译:高速钢冲孔的小流体动力压力轴承移植处理方法的研究

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摘要

それらの小型高精度金属部品は,現状,高精度加工を保証できる加工法である超精密切削加工,放電加工等で製造されているのが一般的である.しかしながら,これらの加工方法では,低コスト化および大量供給に対応することが困難であるという問題点がある.筆者らは,この問題点を解決するためには,小型高精度金属部品を金型製作で大量に生産することが必須と考え,高精度な金型を製作する方法を検討した.それには,金型の耐久性を考慮し,必然的に金型材をハイス材や超硬合金材等のいわゆる高硬度材にしなければならない課題がある.一般に,それら金型材を加工するには,放電加工法が用いられているが,放電加工法の問題点として,加工後に磨き加工を行わないと,要求される面精度が出ないことが予測される.故に,磨き加工をせず,加工した状態で高精度に製作しなくてならず,その方法として,それら高硬度材に対し直彫り加工を行う方法を検討した.そこで,切削工具にはcBN 極微小径エンドミルを製作し,同工具にて金型製作を行った結果,直彫り加工による高精度な金型製作を実現することができた。
机译:这些小型高精度金属部件通常通过超精密切割,放电加工等制造,可以保证高精度加工的加工方法。然而,在这些处理方法中,存在难以应对低成本和大量的问题。为了解决这个问题,作者认为是必不可少的,以产生大量的在模具制作小型高精密金属零件,并检查制造高精度模具的方法。考虑到模具的耐久性,存在模具材料必须必须是所谓的高硬度材料,例如高材料或胶合金属材料。通常,为了处理所述模具材料,放电加工方法被使用,但作为放电加工方法的问题,可以预测,而无需后处理。NS抛光不进行所要求的表面精度。因此,它不必在不抛光的情况下以高精度制造,以及在这些高硬度材料上进行直接处理的方法作为方法。因此,作为制造用于切削工具的CBN最终小直径端铣刀的结果,并且该模具被制作在工具上执行,有可能通过指导和处理,实现高精度的模具生产。

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