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流体自動搬送機能を持つ高周波可変キャパシタの開発

机译:具有流体自动运输功能的高频可变电容的开发

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摘要

近年、様々なモノとモノとをインターネットを介して接続するIoT(Internet of Things)に非常に注目が集まっている。これに伴って、通信端末の高機能·多機能·マルチバンド化が進展している。しかし、現在主流のSAW(Surface Acoustic Wave)フィルタはマルチバンド対応への限界が明確になってきた。我々はキャパシタの両電極間に水(比誘電率:80)を出し入れすると80倍もの大きな静電容量変化が生じることに着目し、これを利用した大きな周波数可変率をもつ高周波フィルタの研究を進めてきた。流体フィルタに使用した純水は時間経過とともに蒸発して急速に特性が劣化するが、外気と触れないように実装を適当に行うと長く高周波特性を維持させることが可能である。現在までに、UHF帯において4.9倍の可変率をもつ広帯域可変フィルタの実証に成功した(図1)。しかし、この試作デバイスは純水を手動で充填してキャパシタンスを変化させるものであることから、純水を自動搬送することが次の課題であり、我々はEWOD(Electrowetting on Dielectric)を利用した純水の電気的駆動方法の研究を行った。しかし、二つの電極に挟まれた構造をもつ立体キャパシタは20μm以下の狭ギャップにすることが必要であり、この中で液滴駆動を行うと、170Vもの大きな駆動電圧が必要になることがわかった。
机译:近年来,它(互联网)通过互联网连接各种各样的东西和事物,非常关注。除此之外,通信终端的高性能,多功能和多频带正在进行。然而,主流的SAW(表面声波)滤波器已成为清晰多波段。我们专注于这样的事实,如果水(相对介电常数:80)推出所述电容器(相对介电常数:80)的两个电极之间,和研究与使用该大的频率可变速率进行这已经到来。用于流体过滤器的纯水随着时间的推移而蒸发,以快速劣化特性,但是当执行安装时,可以保持高频特性,以便不触摸外部空气。迄今为止,在UHF频段中的可变速率的宽带变量过滤器的演示成功了(图1)。然而,由于该原型装置手动填充纯水并改变电容,它是下面的任务自动输送纯水中,我们使用对水的电驱动方法EWOD(电润湿电介质)研究中进行的。然而,随着夹在两个电极之间的结构的三维电容器必须使为20μm或更小的窄的间隙,并且如果液滴被驱动时,可以理解的是一个大的驱动电压是必需的。稻田。

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