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分離機能の向上を目指した四角錐先端分離型マイクロニードルの開発

机译:开发四边形金字塔尖端分离微针的旨在改善分离功能

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摘要

近年,新たな薬剤投与手法として,マイクロニードルを用いた経皮吸収製剤が注目されている。本手法は,先端が鋭利なマイクロニードルにて表皮角質層に微小孔を開け,物理的に薬剤を皮膚下に送達する薬剤投与法である(1-2)。一般的に無痛での高分子薬剤投与を実現するために,針先が真皮深部(神経終末が存在)に達しないようにマイクロニードルの長さが1.0 mm以下になるように設計?製作される。マイクロニードルが開発された当初は,MEMS加工プロセスとの整合性の良さから様々な形状のSi製マイクニードルが開発されたが,今日では薬剤を含有した生分解性素材からなる生分解性マイクロニードルが主流になっている。そして本研究室では,これまでに薬剤の瞬時投与処理を可能にする二段構造の先端分離型マイクロニードルを開発してきた(3)。本先端分離型マイクロニードルは,薬剤を含hだ先端部位とそれを支持する基板部位からなり,皮膚穿刺後の引抜き時において,先端部位の根元部分が返しとして働き,先端部位のみが皮膚下に留置されるという仕組みになっている(図1参照)。これまでの研究開発では円錐に近い八角錐形状で先端分離型マイクロニードルを作製してきたが,本八角錐形状では(図2(a)参照),返しの効果が小さく,穿刺時の分離率が低いという問題があった。そこで本研究では,ニードル形状として,新たに四角錐を提案し,更にそれをニードル軸に対して 45°回転させて重ね合わせることで,返し部分を拡大させた先端分離型マイクロニードルを開発した(図 2(b))(4-5)。
机译:最近,作为一个新的给药方法,使用微针经皮吸收制剂备受瞩目。该技术中,端部打开的微孔层在一个尖锐的微针角质层对于药物在皮肤下递送至(1-2)的物理药物施用方法。一般实现高分子药物施用无痛,被设计?制造成使得微针作为针尖的长度不到达真皮深(有神经末梢)是低于1.0毫米。最初,微针已经被开发,但是Si的由从与MEMS制造工艺良好的相容性的各种形状的麦克风针已被开发,制成含有药物今天它已经成为主流生物降解的材料的可生物降解的微针。而在我们的实验室,我们已经制定了两个阶段的结构,使至今(3)推注治疗剂的先进的分离型微针。此尖端分离微针药物包括衬底区域支撑它和远端部分的自由H,刺穿皮肤后取出期间,由前端部的根部为返回动作,仅前端部是下对皮肤有一种机制其被放置(参见图1)。已经制备在前端八棱锥体形状分离微针在研究锥体近到目前为止,(参见图2的(a))在本八棱锥形状,返回的效果小,当穿刺分离率有一个问题,即低的。因此,在该研究中,针形,新提出的金字塔,进一步将其通过用45°叠加相对于所述针轴旋转时,被开发先进的分离型微针中扩增返回(图2(b))(4-5)部分。

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