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インデューサに生じるキャビテーション不安定現象と動特性

机译:诱导仪中产生的空化不稳定性和动力学

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摘要

液体ロケットエンジン用ターボポンプは,小型でありながら高い揚程が求められるため,危険速度を超える高い回転数で運転される.そのため,ポンプ上流に設置されるインデューサ部では,液体燃料が気化するキャビテーションという現象が発生し,これが不安定化した場合に生じる種々の現象が,軸や翼の振動,および推力の変動の原因となるため問題となる.不安定現象が発生するか否かを予測するには,キャビテーションの動的な特性,すなわち動特性を明らかにすることが必要と考えられている.
机译:对于液体火箭发动机的涡轮泵以高于危险速率的高速操作,因为在小的同时确定高升力。因此,在安装在泵上游的诱导物部分中,通过液体燃料发生蒸发空化的各种现象,并且当不稳定是由轴线和机翼的振动引起的各种现象,以及推力的波动成为一个问题,因为它变成了。据信,有必要阐明空化的动态特性,即动态特性,预测是否发生不稳定的现象。

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