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超硬合金の電解加工に関する研究-電源の周波数と加工性能との関係

机译:电源频率和加工性能与粘合碳化物关系的电解加工研究

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摘要

金型材料の超硬合金(炭化タングステンWC とコバルトCOを主成分とした硬質の焼結材料)化が注目されている.超硬合金は周知のように弾性係数·弾性限が工具鋼の何倍も高く,大きな圧縮荷重を受けても変形·摩耗が少なく,高精度の金型を長時間稼働させるのに適している.しかし硬質であるが故,加工が困難であり広い普及に至っていない.本研究では,超硬合金の加工に電解加工を用いることを検討している.過去の研究で,超硬合金を60Hz の交流電源により加工し,加工速度1.5~2g/min,仕上げ面粗さHmax3~4μm(当時の規格),使用したグラファイト電極の無消耗が実現されている.今後予想される超硬合金のますますの普及を考えると極めて有望な技術であると考えられる.しかし,問題も多く実用に供されることはなかった.その中でも重要な問題の一つにCo の溶出がある.電解液への浸漬や電解加工の際にCo が選択的に溶出し,超硬合金の強度低下を招く.先の報告,で,電解加工中に発生する2つのCo の溶出現象を抑える可能性について示した.すなわち,超硬合金が電解液に触れることにより発生する溶出現象と,加工のために電源を接続して電気化学的に超硬合金を溶出させる際のWC の溶解現象とCo の溶出の速度差によるCo の選択的溶出現象である.電解液にCo イオンを添加し,Co イオン濃度を上げることで,電解液に触れた際の超硬合金のCo 溶出を抑えることができ,さらに,両極性の電源を用いて加工することで,Co の過多な溶出を防止することができることを示した.今後本研究では加工精度の評価等を行っていくが,今回はまず,加工条件が加工性能に与える影響の調査を行った.本報では、電源の周波数と加工性能との関係について報告する.
机译:模具材料的材料(用碳化钨WC和钴CO和Cobalt Co)的硬烧结材料吸引了注意力。如已知的,所知,弹性系数和弹性极限高于刀钢的弹性极高,并且即使接收到大的压缩载荷,也适合于长时间使用高精度模具。但是,它很难,但加工很困难,并没有达到广泛的蔓延。在这项研究中,我们考虑使用电解处理来加工碳化物。在过去的研究中,通过60Hz的交流电源处理碳水化合物,加工速度为1.5至2g / min,完成表面粗糙度Hmax 3至4μm(当时标准),以及磨损实现使用的石墨电极。考虑到越来越多的预期粘合硬质合金的蔓延是一种非常有希望的技术。但是,没有问题,没有实际使用。其中,其中一个重要的问题是加油的共同问题。在浸渍和电解加工过程中选择性地洗脱CO,导致碳化物碳化物的强度降低。先前的报告显示了抑制电解处理期间产生的两个COS的洗脱现象的可能性。也就是说,当通过触摸电解质时,通过触摸电解质,在电化学洗脱时,WC的溶解现象产生WC的溶解现象和WC的CO 2的洗脱。CO选择洗脱现象。通过向电解质中加入Co离子,可以增加CO离子浓度,可以抑制用电解液触摸时的硬质合金的CO洗脱,并进一步使用双极的电源加工,表明我可以预防CO洗脱过度。在未来,在本研究中,我们评估了加工精度等,但是这次,首先,首先研究了加工条件对加工性能的影响。在本报告中,我们报告了电源的频率和处理性能之间的关系。

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