首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >静電力覚提示のためのビルトイン静電容量式センサを用いた位置·荷重の同時検出の検討
【24h】

静電力覚提示のためのビルトイン静電容量式センサを用いた位置·荷重の同時検出の検討

机译:用内置电容传感器进行静电电源接收的静电电容传感器同时检测位置和负荷

获取原文

摘要

近年,大画面上に触力覚提示を実現する研究が盛hに行われている.筆者らもこれまでに静電吸引力による摩擦変調を利用した,大画面上のマルチタッチ触力覚提示(以下,静電力覚提示と呼ぶ)について研究してきた.この提示システムは,複数の電圧源と提示子,および画面上の透明電極からなり,提示子に電圧を印加した際に提示子と画面上電極間に生じる静電吸引力による摩擦力変化を用いて,パッシブな力覚提示を行う.それぞれの提示子と画面内の仮想物体との相対位置に応じて印加電圧を制御し,複数提示子に独立の力覚提示を実現した.提示子位置に応じて力覚提示を行うため,位置検出システムが重要となる.オクルージョンなく提示子位置を検出可能なシステムとして,表面型静電容量方式タッチパネルの位置検出手法を援用した静電力覚提示システムを検討してきた.図1(左)に本システムの模式図を示す.位置検出システムは力覚提示システムと共通の構成で,力覚提示用電圧に位置検出用電圧を重畳し,画面上の複数端点に接続した電流センサの信号比から提示子位置を推定する.本システムでは,同一のセットアップを用いて,位置検出のみならず,提示子にかかる垂直荷重の推定を実現できる可能性がある.静電力覚提示の提示力は垂直荷重に比例する摩擦力を用いるため,垂直荷重の推定により,本システムにおける提示力の評価や制御を行える可能性があり,より高品位な力覚提示の実現につながると考えられる.本稿では,静電力覚提示における静電容量式位置検出システムを用いた,提示子にかかる垂直荷重推定の検討について報告する.
机译:近年来,研究提出实现在大屏幕上已经盛^ h作出的触觉。作者还利用摩擦由静电引力,到目前为止,在大屏幕上的多点触摸的触觉呈现(在下文中,被称为静电力反馈)已经研究了调制。呈现系统中,多个电压源和Teijiko的,和一个屏幕上的透明电极,利用摩擦力根据当电压被施加到所述呈现元件,被动的力显示行为呈现终端和屏幕电极之间产生的静电引力的变化。和控制根据在每个表示元素的虚拟对象和屏幕的相对位置的施加电压,实现独立的力反馈到多个表示元素。根据Teijiko位置执行力反馈,该位置检测系统是重要的。检测系统闭塞而不呈现子位置,已经研究掺入的触摸面板的位置检测方法中的表面型静电反馈系统。图1(左)显示了系统的一个示意图。在一个共同的结构,力反馈系统的定位系统,叠加位置检测用电压在力反馈电压来估计从连接到屏幕的多个端点的电流传感器的信号比率的表示元素的位置。在该系统中,使用相同的设置,不仅位置检测中,在介绍元件上实现垂直负载的估计的可能性。的静电反馈呈现力是用于使用摩擦力正比于垂直载荷,垂直负载的估计,可以在本系统中执行的呈现力的评估和控制,更高质量的力反馈的实现,它是思想导致。在本文中,使用关于根据本操作者垂直负载估计的研究在静电反馈报告的静电电容型位置检测系统。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号