首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >高電圧重畳を用いた仕上げ放電加工に関する研究-加工電圧の検出方法の違いが加工特性に及ぼす影響
【24h】

高電圧重畳を用いた仕上げ放電加工に関する研究-加工電圧の検出方法の違いが加工特性に及ぼす影響

机译:使用高压叠加效应的研究对处理特性的高压叠加效应研究

获取原文

摘要

仕上げ放電加工では、極間距離が狭いため短絡や集中放電などの異常放電が多発する.この異常放電を防ぐ目的で,筆者らは高電圧重畳を用いた仕上げ加工を行っている.2章で述べるが,放電加工機の加工電源を用いた電圧重畳(以下,内部重畳と称する)では,極間の加工屑濃度が低い加工開始直後では,重畳電圧が高いほど極間距離を狭くする方向に制御する.そのため,加工開始直後に異常放電が多発する可能性がある.これに対して,筆者らが提案する外部電源を用いた電圧重畳(以下,外部重畳と称する)は放電加工機が検出する加工電圧に重畳電圧が反映されない.それゆえ,加工開始直後から極間距離が広がり,異常放電が減少すると考えられる.ところで,放電の安定性は放電頻度とそれに占める異常放電頻度の割合(以下,異常放電率と称する)で評価できると考えられる.すなわち,放電頻度が多いということは,絶縁破壊を容易に生じさせるだけの加工屑が極間に存在することを示し,異常放電率が低いことは,極間距離が狭くなく,しかも,極間に加工屑が均一に分散している状態と見なせる.したがって,放電頻度が多く異常放電率が少ない状況が放電の安定性が良好であると考えられる.本研究は,外部重畳と内部重畳の極間距離と放電の安定性,および加工特性の比較を行い,加工電圧の検出方法の違いがそれらに及ぼす影響について調査を行った.
机译:在终止放电加工中,经常产生异常放电,例如短路和浓度放电,因为极杆和浓度放电之间的距离窄。为了防止这种异常放电,作者使用高压叠加进行精加工。在第2章中尽管使用的放电加工机的加工电源的电压叠加(在下文中称为内部叠加)中描述,具有低处理废料浓度处理开始后立即,越高叠加电压,较高的总距离。控制。因此,在处理开始后,可能会发生异常放电。另一方面,使用作者提出的外部电源的电压叠加(下文中称为外部叠加)不反映由放电机器检测到的处理电压的叠加电压。因此,认为在处理扩散的开始和异常放电开始之后立即磁极之间的距离。顺便说一下,认为可以通过放电频率和异常放电频率与其的比率来评估放电的稳定性(下文中称为异常放电率)。即,事实上,放电频率为大,表明经处理的废料,很容易产生电介质击穿存在时,和低的异常放电率低,在磁极之间的距离不窄,并且可以认为该加工的废料均匀分散。因此,认为放电频率大并且异常放电率低的情况下,放电的稳定性良好。本研究中进行的外部重叠和内部叠加和放电的稳定性,和加工特性的影响,并研究对他们的处理电压的检测方法的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号