首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >PELID法を利用した色素増感太陽電池作製のための基盤技術開発
【24h】

PELID法を利用した色素増感太陽電池作製のための基盤技術開発

机译:用PELID法对染料敏化太阳能电池制剂的基础技术开发

获取原文

摘要

太陽電池は環境負荷の少ない発電方式であるため,低コスト化や高効率化に向けた研究が盛hに行われている.従来型の太陽電池は大掛かりな装置が必要であり,高コストである.そこで,低コストで構造が単純であり,量産しやすいことなどのメリットから,色素増感太陽電池が注目されている.しかし,Si型太陽電池と比べ光電変換効率が低いという難点を抱えている.光を内部に閉じこめて外部に逃さない状態にする光閉じ込め効果を利用することで変換効率が向上するということが報告されている.著者らは,変換効率の向上のために光活性電極(TiO_2)のパターニング方法を最適化することで更なる効率の向上に寄与可能であると考えている.そこで,本研究では市販のインクジェット法と比較して高粘性な液体を高画質に描画可能な PELID(Patterning with Electrostatically Injected Droplet)法を用いてTiO_2ペーストのパターニングを行った.本論文では,粒子径の異なるTiO_2ペーストの厚さをコントロールし,光閉じ込め効果の光反射層として使用した際の太陽電池特性の評価を行ったので報告する.
机译:由于太阳能电池是对环境影响低的发电方法,因此在H草案中进行了低成本和高效率的研究。传统的太阳能电池需要大规模的装置,并且是高成本。因此,染料敏化的太阳能电池吸引了低成本和简单结构等益处的关注,并且易于批量生产。然而,与Si型太阳能电池相比,光电转换效率低存在缺点。据报道,通过使用光线在内部围绕而不是缺失的光限制效果来改善转换效率。作者认为,通过优化进一步的效率改进,优化图案化光活电极(TiO_2)以提高转换效率。因此,在本研究中,使用PELID(用静电注入液滴图案化)图案化TiO_2糊状物,与市售的喷墨方法相比,可以具有高质量高质量的高质量粘性液体。在本文中,我们控制的TiO_2的厚度粘贴具有不同粒径,并作为光限制效应的光反射层中使用时,评价太阳能电池的特性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号