首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >旋回運動を適用した新たな高能率両面研磨装置の開発(第2報)~電界スラリー制御技術導入のための基礎検討
【24h】

旋回運動を適用した新たな高能率両面研磨装置の開発(第2報)~電界スラリー制御技術導入のための基礎検討

机译:应用枢转运动的新型高效双面抛光设备的研制(第2次报告)-Field研究,用于引入电场浆料控制技术

获取原文

摘要

光学部品をキーパーツとするIT 産業において、低コスト化、小型·大型化、薄型化、多機能化という、高度に多様化する顧客のニーズに応える「ものづくり」はより高能率·高精度な技術が求められている。このような背景を受けて、現在、研磨産業の分野では高能率な固定工具、すなわち砥石を用いた加工技術が急速に進展してきている。しかし、試料にスクラッチ痕が残存してしまうという未解決な問題点を抱えている。したがって、高品位な仕上がりが得られる遊離砥粒研磨法は未だ必要不可欠な技術である。本研究は、遊離砥粒研磨加工の低い生産能率を改善するために、省スペースで加工生産能率を高めた新しい両面研磨装置の開発を目的としている。前報では、定盤の駆動方式を見直し、従来の研磨装置中央部にある太陽軸を排して、省スペースで一度に多数枚の試料を研磨することが可能となる装置を提案及び試作した。概略図を図1に示す。駆動軸の回転を偏芯軸で受けた上下定盤は、X-Y ガイドで自転を抑制され、旋回円運動を行う。一方、試料キャリアは、X、Y 軸2 軸それぞれ独立した揺動運動が可能で、X、Y 軸の揺動スピードの組み合わせにより、擬似旋回円運動が可能となる。これらの動作で定盤と試料に相対運動を行わせ、研磨砥粒を転動させることによって研磨が発現される。Φ300mm の既存装置の研磨領域内では40×40mm の板ガラス5 枚しか搭載できなかったが、太陽軸を排したため、同領域内に17 枚搭載することを可能にした。
机译:在IT行业,光学组件关键部件,“制造”,响应高度多样化,规模化的需求,细化,细化,多功能化和多功能化的客户更高效,高精度的技术要求。响应于这种背景,高效率固定工具,即使用磨石的处理技术,目前在抛光工业领域,正在迅速发展。但是,存在未解决的问题,即划痕标记留在样本中。因此,能够获得高质量表面的自由磨料抛光方法仍然是必需的技术。本研究旨在开发一种新的双面抛光设备,节省空间的生产能力,以提高自由磨粒抛光加工的低生产效率。在前面的报告中,我们提出与原型可与大量的样品同时通过消除压板的驱动方法的节省空间的被研磨,并在常规的中心退出太阳能轴的装置抛光设备,并且在时间来抛光大量样品。的示意图示于图。由偏心轴接收所述驱动轴的旋转的上部和下部固定的机器是由XY引导抑制和旋转被抑制,并且执行转弯圆周运动。在另一方面,所述样品载体能够摆动运动独立的X中的和Y轴两轴,并且X和Y轴摆动速度的组合使得伪转动圆周运动。在这些操作中,相对运动在压板和样品进行,并且研磨通过滚动研磨磨粒表达。在具有300mm的现有装置的抛光区域,只有5平板玻璃的板状玻璃被安装,但由于太阳能轴被淘汰,它可以安装17片在同一区域。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号