首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >高精度砥石自動交換機構の開発-新方式2面拘束形ツールシャンククランプ機構の開発
【24h】

高精度砥石自動交換機構の開発-新方式2面拘束形ツールシャンククランプ機構の開発

机译:高精度磨石自动交换机构开发开发新方法2面积约束型工具柄机构

获取原文

摘要

近年の製造業における高精度·高付加価値部品に対するニーズは高度化しており,機械加工システムに対して従来以上の高効率化·高精度化,生産ライン変更の迅速化,および省エネルギー化等が強く望まれている.量産品の中でも特にシャフト形状部品は,旋削から熱処理,研削加工へと多工程にわたる場合が多く,これらの工程集約は困難であるとの考えが一般的であった.我々は量産品の生産性向上のために,旋削から熱処理,研削加工までの工程集約を実現する複合加工機とそれを実現するための要素技術を開発した.本報では,要素技術開発として砥石自動交換技術の開発について報告する.粗工程から仕上工程の間で仕上加工用砥石の工具交換が必要である.砥石の場合,従来のマシニングセンタ等で行われている工具交換精度に比べ,高精度な再現性が求められる.従来の2面拘束形ツールシャンククランプ方式(HSKクランプ方式)では,工具交換時に発生する振れの再現性は,ばらつき幅をもち標準偏差±4σで評価すると,±4σ=±0.47μm(ホルダ先端),±4σ=±0.25μm(ホルダ根本)となり,工具交換精度目標値0.3μm(±4σ=±0.1μm)以下を達成しないことが分かった(図1).そこで本研究開発では,HSKクランプ方式に対し高精度な工具交換精度が達成可能なツールホルダクランプ方式の開発を目的とし,これらを取り入れた高精度砥石自動交換機構を開発した.
机译:精度高,制造行业高附加值部分,近年来需求一直先进,机械加工系统比,高精度,高准确度和生产线的变化在改善之前更高效,节能的强,这是期望的。间的大规模生产的产品,轴状部件通常用于热处理,热处理,研磨和多进程,并且这些过程的结论通常困难的。我们已经开发了复合加工机从转向热处理和磨削工艺,提高量产生产率实现过程整合。在这份报告中,我们对自动砂轮自动交换技术开发为基础技术的发展报告。这是必要的工具更换精加工车轮从粗过程的变化。在磨石的情况下,高度精确的再现是必需的相比,由常规的机械加工中心等进行刀具交换精度。在传统的两平面约束类型柄夹紧系统(HSK钳法),在换刀时产生的抖动的再现性通过与标准偏差±4σ,±4σ=±0.47微米的变化宽度(保持器评价尖),±4σ=±0.25微米(支架根),我们发现为0.3μm(±4σ=±0.1微米)或更小的工具交换精度目标值达到(图1)。因此,在这种研究和开发,其目的是开发能够与对于HSK夹紧方式实现高精度刀具更换精度的刀架夹紧系统,并已开发出高精度磨床将它们砂轮自动交换机制。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号