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フレキシブル導液シート法による電解インプロセスドレッシングの試み 第2報:ドレッシング条件の検討

机译:柔性液体板电解工艺敷料的尝试。第2次报告:检查敷料条件

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摘要

著者らが開発したフレキシブル導液シート法は,砥石表面上に形成させた研削液を柔軟性のある薄板材で覆うことで,供給した研削液のすべてを研削点に供給することができる.このとき,砥石とシート間には一定の隙間を保っており,この隙間の大きさを研削液流量などによって容易に制御できることがわかっている.前報では,導電性のフレキシブル導液シートを電解インプロセスドレッシング(ID)の電極として兼用した(図1).本方法は,砥石と電極間の隙間を自動調整することが可能となるなど多くの利点を持つ.青銅ボンドのダイヤモンド砥石で超硬合金の研削に適用した結果,砥石表面の電解作用が確認でき,研削抵抗の上昇を抑制し,研削面粗さが改善する効果が得られることがわかった.本研究では,本電解ID 法を各種のメタルボンドダイヤモンドホイールに適用し,電解ドレッシング条件がドレッシング特性および研削特性に及ぼす影響を調査した.
机译:由作者开发的柔性导电片材的方法可以通过覆盖形成的磨石表面上具有柔性薄板材料研磨溶液供应到研磨点。此时,已知的是,磨石和片材保持在片材之间,并且已知的是,间隙的尺寸可以通过研磨液等的流量可容易地控制。 Introdications,导电柔性导电性片也被用作一electrolessin在制品敷料(ID)电极(图1)。该方法具有许多优点,例如可以自动调节砂轮和电极之间的间隙。由于与青铜键的金刚石砂轮磨削铜结合的研磨,发现可以确认磨石表面的电解作用,并且可以抑制磨削性的增加,并且效果可以获得改善研磨表面粗糙度。在这项研究中,我们将电能ID法应用于各种金属粘合金刚石,并研究了电解敷料条件对敷料特性和研磨特性的影响。

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