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認知的ウオークスルー法と情報機器デジタルプロトタイプを用いたユーザビリティ評価·分析システムの開発

机译:使用认知演练方法和信息设备数字原型的可用性评估和分析系统的开发

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摘要

近年、情報機器の多機能化·高機能化が進み、UI(ユーザインタフェース)のユーザビリティを考慮した機器開発の必要性が高まっている[1]。製品設計段階におけるユーザビリティ評価のための手法には様々なものがあるが、人間中心設計(Human-Centred design)[2]の考え方や、実際の利用状況に即した高精度な評価が可能であることから、ユーザ参加型の手法であるユーザテストが行われることが望ましい。本研究では、これまで情報機器筐体の3DCADデータから作成した3Dデジタルプロトタイプを用いたユーザテストの実施とその結果解析を支援するシステムの開発を行ってきた[3](図1参照)。しかし、本システムでは、ユーザテストの操作ログ(操作数·操作経路)解析によりユーザの誤操作の自動検出は可能であるが、その誤操作の原因の特定や問題改善のための再設計を行うには十分な結果が得られてはいなかった。そこで、本報ではこれまでのユーザ操作ログを用いたUIの誤操作の検出に加え、HCI(Human Computer Interaction)モデルを基に精緻化された認知的ウオークスルー法(CW法)[4]を利用して、誤操作の原因をより深く特定出来る機能の開発を行う。
机译:近年来,信息设备的多功能化和高性能正在进行,并且考虑Uign用户界面可用性的设备开发的需求正在增加[1]。产品设计阶段有各种可用性评估方法,但是可以考虑以人为本的设计[2]和高度准确的评估,与实际使用情况不同,希望用户测试是一个执行用户参与类型方法。在本研究中,我们开发了一个系统,该系统支持使用从信息设备壳体的3DCAD数据创建的3D数字原型来实现用户测试[3](参见图1)。但是,在该系统中,可以自动检测用户测试操作日志(操作编号和操作路线)分析,但是为了自动检测用户错误,可以识别该错误操作或重新设计以提高问题改进的原因没有获得足够的结果。因此,在本报告中,除了使用用户操作日志检测到UI错误操作之外,还通过了基于HCI(人机交互)模型来精制的认知步行(CW方法)[4]一个允许错误操作的原因更深的函数。

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