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【24h】

超音波接合された複線ワイヤの微細組織

机译:超声线线材的细组织

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摘要

同軸ケーブルと電子機器をつなげるための同軸コネクタは、高周波信号を低損失で送受信するために必要不可欠な存在である。近年、第5世代通信システムが発表され、より高い周波数帯で容量が大きい信号を送受信できる信頼性の高いコネクタが必要とされている。ところで、この同軸ケーブルと同軸コネクタは主に圧着によって接合されている。しかしながら圧着は、圧着機構によるコネクタの大型化、圧着内部構造による信号の損失が発生する場合がある。一方、低温かつ短時間で接合が可能で、量産性が高い固相接合法として超音波接合法がある。本接合法は単線ワイヤに対する応用も多数報告されており実績もある。そこで本研究では同軸ケーブルの芯線である複線ワイヤに対して超音波接合を応用することを試みた0今回はCu基板に対して実際にCu複線ワイヤを超音波接合し、その接合性を評価すると共に、接合界面の微細組織観察により超音波接合機構について知見を得ることを目的とした。
机译:用于连接同轴电缆和电子设备的同轴连接器是现有的,可以使用低损耗来传输和接收高频信号。背景技术近年来,已经宣布了第五代通信系统,并且需要一种可靠的连接器,其能够在较高频带中发送和接收具有更大容量的信号。顺便说一下,同轴电缆和同轴连接器主要通过卷边连接。然而,压接可以通过压接机构增加连接器的尺寸和由于压接内部结构而导致的信号丢失。另一方面,在低温和短时间内,粘合是可以的,并且存在超声波键合方法作为具有高质量生产率的固相结合方法。还报告了这种粘合方法将许多应用程序报告给单线线。因此,在本研究中,我们试图将超声波键合到双线线上,这次是同轴电缆的芯线0,Cu双线线实际上是超声波键合到Cu衬底,除了微结构外还评估其粘合性观察键合界面,旨在获得关于超声波键合机理的知识。

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