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【24h】

中炭素鋼板の線形摩擦接合継手における微細組織分布

机译:中碳钢板线性摩擦接头的微观结构分布

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摘要

線形摩擦接合(Linear Friction Welding:LFW)は、材料同士を線形運動で擦り合わせることにより生じる摩擦熱と印加圧力を利用した固相接合法である。LFWの特徴として、高エネルギー効率のプロセスであろこと、FSWでは消耗品となるツールを用いないこと、非軸対称材料の接合が可能であることが挙げられ、このプロセスの適用が今後拡大すると期待される。これまでの我々の研究で、板厚2~5mmの中炭素鋼板材に対してAl温度以下でのLFWに成功してきたが、2mm薄板の場合、接合中央部と端部との最高温度の違いにより形成する微細組織に違いが生じ、Al温度以下となるプロセスウインドウは非常に狭かった。
机译:线性摩擦焊接(LFW)是一种使用通过线性运动和施加的压力摩擦材料产生的摩擦热的固相结合方法。作为LFW的一个特点,它不使用高能效过程,并且FSW不使用工具,该工具是可消耗品,并且非轴对称材料的键合,并且该过程的应用将扩展未来它已经完成了。在我们的研究目前,在Al温度下的LFW成功,厚度为2〜5mm的中型碳钢板,但在2mm片的情况下,中央部分和粘合剂的末端之间的差异由Al温度低于Al温度的细胞组织的差异非常窄。

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