首页> 外文会议>溶接学会全国大会 >溶滴移行現象のモデル解析--ワイヤ先端における電流密度が溶滴移行形態に及ぼす影響
【24h】

溶滴移行現象のモデル解析--ワイヤ先端における電流密度が溶滴移行形態に及ぼす影響

机译:液滴转变现象的模型分析 - 电流密度对液滴转变形式的电流密度

获取原文

摘要

GMA溶接では溶滴移行や陰極点のふらつきにともないアークが不安定となる場合がある.片岡らの報告によると,CO_2ガス溶接において一般的に用いられる棒プラス極性(DCEP)ではなく,電極ワイヤを陰極とする棒マイナス極性(DCEN)として,REM(Rare Earth Metal)添加のワイヤを用いると溶滴移行形態がスプレー化することが報告されている.これはREMは仕事関数が低く,陰極に用いると電子放出が容易になるためアークが安定化したことが理由と考えられている.また,実験中の外観写真から溶滴表面における電流密度を算出すると,通常のDCEP-軟鋼ワイヤの溶接と比較してDCEN-REM添加ワイヤの方が電流密度は大きくなっている.このことから溶滴表面の電流密度が溶滴の移行現象に影響している可能性が考えられる.そこで,本研究では溶滴先端の電流密度に着目し,その効果を数値モデルを用いて解析した.
机译:在GMA焊接中,随着脱滴转变和阴极点的波动,弧可能不稳定。据的Kataoka等人,REM(稀土金属)添加剂线用作酒吧负极性(DCEN),其通常在CO_2气焊,但作为电极线的阴极中使用的报告已经报道了。液滴转变形式喷涂。这被认为是一个原因,电弧已经稳定,因为REM具有低功函数和用于阴极,电子发射变得容易。另外,当在实验中的外观照片中计算液滴表面上的电流密度时,与普通DCEP - 温和钢丝的焊接相比,电流密度在DCEN-REM附加线中更大。由此,液滴表面上的电流密度可能影响液滴的转变现象。因此,在本研究中,我们专注于液滴尖端的电流密度并使用数值模型分析效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号