首页> 外文会议>溶接学会全国大会 >加圧波形制御を用いた抵抗スポット溶接中の温度履歴制御に関する検討
【24h】

加圧波形制御を用いた抵抗スポット溶接中の温度履歴制御に関する検討

机译:压力波形控制电阻点焊期间温度历史控制研究

获取原文
获取外文期刊封面目录资料

摘要

自動車用薄鋼板抵抗スポット溶接継手においては,鋼板の高強度化に伴い接合強度(十字引張強さ)が低下することが知られており,その改善に向けた施工条件について様々な検討が行われている.そこで本研究では,高強度鋼板抵抗スポット溶接継手の接合強度を向上させることを目的として,テンパー通電を行った際の加圧波形が,抵抗スポット溶接部の硬さおよび継手強度に及ぼす影響について検討を行った.
机译:在汽车薄钢薄层电阻点焊接头中,已知粘合强度(交叉拉伸强度)降低,因为钢板具有高强度,并且在施工条件下进行了各种研究以进行改进。ING。因此,在本研究中,检查在执行电阻点焊部分时对电阻点焊的硬度和关节强度的压力波形的影响是为了提高高强度钢板电的粘接强度点焊接头。我做了。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号