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【24h】

初期粒子密度を制御したSi ペーストを用いたSiC 低温接合による高接合強度化--その1

机译:使用Si浆料控制初始粒子密度第1部分,通过SiC低温接头加入高加入强化

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摘要

SiC は優れた耐熱·耐酸化性を有し、Ni 基耐熱超合金よりも軽量かつ高比強度であり、近年では脆性を克服し信頼性を高めたSiC 繊維強化SiC 複合材料の開発が進むなど、特に高温用構造部材としての用途が広がっている。そこで、高温用構造部材の大型化·複雑形状化のニーズに対応するためSiC 部材の接合技術の開発が必須である。しかし、溶融溶接法は適用困難で、直接拡散接合は極めて高い接合温度が必要となり、金属や合金の中間材を用いれば耐熱·耐酸化性が劣化すると考えられる。我々はこれまで、SiC 部材の低温接合(1400°C以下)とSiC 接合部の耐熱·耐酸化性維持のため、接合面にSi ペーストを塗布する新規接合法を検討し、Si 粒子の焼結によるポーラスSi 中間層の形成により低温接合可能であること、接合強度向上にはSi 中間層の緻密化が必須であることを報告してきた。一般に、緻密な焼結体の作製には、焼結前の成形体を高密度化させることなどにより、初期気孔の量とサイズをできるだけ減少させることが有効と考えられる。そこで本研究ではSi ペースト中のSi 粒子の体積分率を変化させ、ペースト塗布時のSi 粒子の初期密度の違いがSi 中間層の緻密化に及ぼす影響を調査し、得られたSiC/Si/SiC 接合体の接合強度とSi 中間層組織の関係を示し、接合強度向上指針を得ることを目的とした。
机译:SiC具有优异的耐热性和耐氧化性,并且比Ni基超耐热合金多轻型高比,并在最近几年,增强SiC复合材料,其克服脆性,增强的可靠性等,特别是,应用的SiC纤维的发展作为高温结构构件是蔓延。因此,碳化硅部件的接合技术的发展是至关重要的,以应付需要高温度的结构构件的扩大和复杂形状。然而,熔融焊接方法难以应用,而直接扩散接合需要非常高的粘合温度,并且可以认为,耐热性和耐氧化性,通过使用金属或合金的中间材料劣化。到目前为止,我们检查了施加的Si粘贴到接合表面,以形成Si粘贴到涂层的Si粘贴到保持在SiC部件和SiC连接的耐热性和耐氧化性的新的接合方法。已经有可能于低温接合通过形成多孔Si的中间层,并且已经报道的Si中间层的致密化是用于接合强度提高是必不可少的。一般情况下,它被认为是有效的成形体的高密度烧结之前减小初始的孔的数量和尺寸尽可能地,以产生致密的烧结体。因此,在该研究中,在硅膏Si粒子的体积分数被改变,并且在在Si中间层的致密化糊剂涂敷时的Si颗粒的初始密度之差的影响进行了研究,得到的碳化硅/硅/碳化硅键的接合强度和Si中间组织之间的关系被示出,并且它旨在获得的接合强度的提高准则。

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