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【24h】

種々のイオン交換膜における酸または塩基の膜透過機構の解析

机译:不同离子交换膜中酸或碱的膜渗透机制分析

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摘要

イオン交換膜を用いる水処理では、溶液中に存在しているイオンを濃度差または電位差を駆動力として分離·回収がされている。その中でも拡散透析法は駆動力に濃度差を用いているため、電力が不要·連続的に目的イオンの回収が可能という利点が挙げられる。イオン交換膜におけるイオン拡散現象はその荷電構造により大きく依存し、また拡散透析法では透析速度が遅いため、効率よく酸または塩基回収を行うとためには膜透過機構の解析が必要である。
机译:在使用离子交换膜的水处理中,将存在于溶液中的离子作为密度或电位差的驱动力作为驱动力回收。其中,扩散透析方法使用驱动力的密度差,因此可以提及不必要的功率并且可以持续回收目标离子。离子交换膜中的离子扩散现象在很大程度上取决于电荷结构,扩散透析方法缓慢,因此透析速率缓慢,因此有必要分析膜传动机制以有效地进行酸或碱恢复。

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