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従来性能を維持したセンター吐出形シロッコファンの開発

机译:开发中心放电型SiroCCO风扇维持常规性能

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摘要

センター吐出し構造は、ポンプにおいては、標準的に採用されている構造である。しかしながら、送風機においては、従来形のボリュートケーシングをもつ送風機より性能の低下が避けられない為、あまり積極的に採用されていない。これは、ケーシング吐出口部分をボリュートの逆に曲げるレイアウト上、ケーシング内での抵抗が増大する、ポンプにおいては、送風機と比較して渦室内流速が低く、圧力損失としては比較的少なくてすむ。送風機においては、3倍~4倍程度の流速であるため、損失は、9~16倍になってしまう。本開発においては、ケーシングのみの新規設計とし、羽根車は従来品として開発を進めた。
机译:中心放电结构是泵中标准采用的结构。然而,在鼓风机中,由于不避免性能的降低而不是具有传统流动式壳体的鼓风机,因此不太积极地采用。这使得伏特壳体的壳体排放口部分,体积的相反,增加壳体中的电阻,并且在泵中,与鼓风机相比,涡流流速较低,并且压力损失相对较低。在鼓风机中,由于它是大约三到四倍的流速,损失是9至16次。在这一发展中,壳体仅开发了新的设计和叶轮作为传统产品。

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