首页> 外文会议>表面技術協会講演大会 >コバルトと鉄の積層膜を触媒とした熱フィラメントCVD法によるカーボンナノチューブの低温成長の試み
【24h】

コバルトと鉄の積層膜を触媒とした熱フィラメントCVD法によるカーボンナノチューブの低温成長の試み

机译:热丝CVD法催化钴和铁层压膜低温生长碳纳米管低温生长的尝试

获取原文

摘要

近年、SWCNTsの低温成長が重要視されている。例えばシリコンによるLSI構造の許容プロセス温度は450°C前後であるため、LSIへ応用するには400°C以下で成長させる必要がある。従来、CNT成長の触媒として用いられてきた金属はコバルト(Co)、鉄(Fe)、ニッケル岬i)などである。これらは炭素の溶解度が高いという特長を持っている。当研究室では、350°CにおいてCoとNiの積層触媒を用いた場合、Co単体よりもSWCNTsの収量が多くなると明かした1)。この結果より、同じく炭素の溶解度の高いFe/Co積層膜を組み合わせても同様の効果が得られるのではないかと考え、Feを用いてのSWCNTsの400°C以下での低温成長を試みた。
机译:近年来,强调了SWCNTS的低温生长。 例如,由于硅的LSI结构的允许过程温度约为450℃,因此必须在400℃或更低中生长为LSI。 通常,用作CNT生长催化剂的金属是钴(CO),铁(Fe),镍胶囊I)。 这些具有碳溶解度高的特征。 在我们的实验室中,当在350℃下使用CO和Ni层压催化剂时,揭示了SWCNTs产率大于单独的CO)。 从该结果中,也认为即使将具有高碳溶解度的Fe / Co层压膜组合,并且尝试使用Fe的SWCNT的400℃或更低的SWCNT的低温生长,也可以获得相同的效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号