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【24h】

電気銅めっき膜の比抵抗値に及ぼす炭素含有不純物の影響

机译:含碳杂质对电镀膜膜特异性电阻值的影响

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摘要

大規模集積回路の銅配線形成には電気銅めっきが用いられており,添加剤により析出形状を制御する事でトレンチの完全な埋め込みを実現している。電気銅めっき膜の成膜の際に,特定の添加剤の組み合わせを用いると,室温における再結晶“セルフアニーリングが起こる事が知られている.この現象は塩化物イオン(Cl~-),ポリエチレングリコール(PEG), ビス(3-スルホプロピノりジスルフィド(SPS)を組み合わせた場合に発現し,膜の比抵抗や結晶構造などが成膜後の時間経過に伴い,著しく変化する.このような特性変化は,めっき膜の微細構造剖莫中に混入した添加剤の影響により発現するものと予想される。
机译:电铜电镀用于大规模集成电路的铜互连形成,并通过添加添加剂控制沉积形状完全嵌入沟槽。当使用在电镀电镀膜的膜形成时使用特定添加剂的组合时,重结晶“在室温下自退火即是已知的。这种现象是氯离子(Cl至 - ),聚乙二醇(PEG),表达了双(3-磺丙二卟啉二硫醚(SPS)),并且随着成膜后的时间的推移,薄膜和晶体结构等的特异性显着改变。预计这种特征变化将被影响表达添加剂混合在电镀膜的微结构肌膜中。

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