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【24h】

Al-Mg-Si系合金の凝固組織に及ぼすCa添加の影響

机译:Ca添加对Al-Mg-Si基合金凝血组织的影响

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摘要

近年,環境保全のために自動車業界ではCO_2排出量の削減を目的とした燃費の向上が必要とされている。Al-Mg-Si系合金はコスト高となる熱処理を施すことなしに,良好な強度と延性を兼備することから新たなダイカスト用合金として注目されている.しかしながら,鋳造性に乏しく,特に鋳造割れが生じやすいという課題がある。そのため,これを改善すべく過去,我々はAl-6mass%Mg-3mass%Si合金(以下,mass%を%と略す)に種々の元素を添加し鋳造割れ性の検討を行った。その結果Sr添加が著しい効果があることを見出した.この時の凝固組織に着目すると,Sr添加に伴い,ラメラー状のAl+Mg_2Si共晶相が微細な板状に形状変化していることが確認された.
机译:近年来,在汽车行业中,需要提高旨在减少CO_2排放的燃油效率。 Al-Mg-Si基合金吸引了作为新的压铸合金的关注,因为它结合了良好的强度和延展性而无需高成本的高成本。然而,存在速度差的问题,特别是,可能发生铸造裂缝。因此,为了改善这一点,我们将各种元素添加到Al-6质量%Mg-3质量%Si合金(下文中,缩写为质量%)并检查浇铸裂化性能。结果,已发现SR添加具有显着效果。此时聚焦在凝固组织上,证实了层状Al + Mg_2SI共晶相以精细板形状,加入Sr。

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