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【24h】

骨格構造を制御したカリウム充填モリブデン硫化物の熱電特性

机译:含钾钼硫化钼控制骨架结构的热电性能

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摘要

我々は,Mo6S8クラスターを骨格構造として持つシェブレル相硫化物において,骨格構造間の空隙に充填する遷移金属を制御することで出力因子が改善して,その結果,p型の熱電特性が向上することを明らかにしてきた。1-3) 近年,Mo9Se11を骨格構造として持つAg3.8Mo9Se11において,低い格子熱伝導率に起因した高い熱電性能指数ZT~0.65(800 K)が報告された。4) しかしながら,骨格構造と熱伝導率の系統的な相関関係は明らかになっていない。そこで本研究は,Mo3S3一次元ワイヤーを基本構造としているK1.5Mo3S3と,Mo6S8とMo9S11クラスターを基本構造としているK1.85Mo15S19を合成し,その熱電特性を評価した。
机译:通过将骨架结构中的骨架结构与MO6S8簇之间的骨架结构之间的过渡金属作为骨架结构来控制填充在空隙之间的过渡金属来改善输出系数,结果,我澄清了P型热电特性。 1-3)近年来,在具有Mo9Se11作为骨骼结构的AG3.8 Mo9Se11中,报道了由于晶格导热率低引起的高温性能指标Zt至0.65(800 k)。 4)然而,骨架结构与导热率之间的系统相关性尚不清楚。因此,本研究结合了基于MO3S3和MO9S11集群的K1.5 MO3S3,MO6S8和MO9S11集群,并评估其热电特性。

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