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液体急冷凝固法による歯科用Ag-Pd-Au-Cu合金のミクロ組織と耐食性

机译:液态淬火凝固方法牙科Ag-Pd-u-Cu合金的组织和耐腐蚀性

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摘要

現在、歯科用合金として広く用いられているAg-20Pd-12Au-14.5Cu合金は、Cu-richのα_1相、Ag-richのα_2相およびPdCu系の金属間化合物であるβ相の3相で構成されている。各相間の界面は、耐食性に悪影響を及ぼすと考えられるため、単相化することができれば、更なる耐食性の改善が期待される。そこで、本研究では、液体急冷凝固法と熱処理とを用いて同合金を単相化し、その耐食性に及ぼす影響について検討した。
机译:目前,AG-20PD-12AU-14.5CU合金广泛用作牙科合金的3个阶段的Cu的α_1相,富含Ag的α_2相和β-相,这是PDCU系统的金属间化合物。它由。由于认为每个相之间的界面被认为对耐腐蚀性产生不利影响,因此如果它可能易感,则预期进一步的耐腐蚀性改善。因此,在这项研究中,我们研究了单层的影响以及使用液体淬火凝固方法和热处理对耐腐蚀性的影响。

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