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レオメータによる潤滑油の低温レオロジー測定とこれを利用した高圧レオロジー特性予測の検討

机译:流变仪测量润滑油的低温流变测量和高压流变特性预测

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摘要

著者らはこれまでに潤滑油の高圧誘電測定により,誘電緩和時間の温度·圧力依存性を利用して,落球式の粘度計で測定されるようなせh断速度の極めて低い状態の高圧粘度が予測できることを明らかにした.この手法を利用すれば高圧下のせh断速度に対する粘度変化も推定可能であると考えられる.そこで高圧粘度予測のための基礎データを得ることを目的に,レオメータを用いた大気圧低温下における潤滑油のレオロジー測定を行った.また推定した粘度のせh断速度依存性を実測値と比較し,高圧レオロジー特性の予測の可能性について検討した.
机译:作者曾使用过润滑油的高压电介质,以利用介电松弛时间的温度和压力依赖性用温和型粘度计测量。H旋转高位置的高压粘度极低。澄清了它可以预测。如果使用该方法,则认为还估计了相对于H-放电率的粘度变化。因此,为了获得高压粘度预测的基本数据,进行使用流变仪在大气压低温下的润滑油的轻度测量。此外,将估计的粘度依赖性与测量值进行比较,以研究预测高压流变学特征的可能性。

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