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骨接合プレートにおけるタッピングを用いた新しいポリアクシャルロッキング機構の提案

机译:一种使用骨粘合板攻丝的新多活性锁定机构的提议

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摘要

骨接合プレートは,骨折時の治療器具の1つであり,内固定材として用いられる.骨接合プレートを使用する事例の中でも,転倒時に手をつくことで起こる橈骨遠位端骨折は近年の高齢化社会では高齢者の3大骨折に含まれている.前腕部にある模骨は,特に高齢者では骨粗鬆症の影響もあり,軽い外力で粉砕骨折に至る場合がある.このような手術療法の1つとして,図1(a)で示すような骨接合プレートとロッキングスクリューが用いられる.スクリューのヘッド部がプレートと固定され,先端は骨に刺入される構造である.この治療法では複数の骨片を本来の解剖学的に正しい位置に戻して,固定することを目的としている.橈骨に使用される骨接合プレートにおいては,プレートが皮膚から浮き出るプライバシーの問題や,皮下組織の損傷を抑える観点から厚みは2mm以下が望まれている.橈骨は前腕に位置し,体重を支える部位ではないため大きな固定力は必要ないが,2mm厚以下のプレートに固定したスクリューの固定部にはモーメントが作用しやすいため一定の固定力が求められている.また,粉砕骨折により複数の骨片に分割してしまった場合や,骨粗鬆症の患者においてはスクリューを骨折線を避けて刺入する必要があり,図1(b)に示すような術者が刺入角度を設定できるポリアクシャルロッキング機構(以下,PAL)が採用されている.
机译:骨接合板是在断裂时的处理设备中的一个,并且被用作内固定材料。中使用骨接合板的情况下,桡骨远端骨折在落下被包括在近年来在老龄化社会中老年人的三个主要片段的时间所造成的装卸。在前臂Sevils尤其骨质疏松症的影响,尤其是在老年人中,并可能导致与光外力磨削骨折。如1一种这样的外科手术治疗,骨键板和一锁定螺钉如示于图(a)中被使用。螺钉的头部被固定到板,和末端是其中骨被刺穿的结构。此治疗的目的是固定多个骨碎片的回到原来的解剖学上正确的位置。在用于半径的骨接合板,该厚度是从隐私问题的观点出发,2mm或更小,从皮肤和皮下组织的损伤的板浮动。因为半径位于前臂,而不是在现场支撑体重,没有大的固定力是必需的,但需要一定的固定力,因为力矩易于固定到板具有螺钉的固定部厚度2mm厚或更小。有。另外,分割成多个骨折通过研磨骨折或骨质疏松症患者的情况下,螺钉需要插入,以避免断裂线以及所述运营商为示于图1(B)的刺伤甲polyactive锁定机构(以下,称为为PAL)能够设定入射角的被采用。

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