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【24h】

流速が変動する小規模水路内に設置された弾性支持円柱に発生する流体関連振動を維持する機構の試作

机译:一种固定的机构,其保持在弹性支撑缸中产生的流体相关振动,该弹性支撑气缸安装在流量波动的小型水路中

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摘要

水資源が豊富な我が国には全国各地に農業用などの小規模水路が見られ,近年,このような水路に設置可能な発電量が10kW未満のマイクロ水力発電が注目されている.しかしながら水路の流量は季節によって大きく異なるほか,ゴミ等が流下するため,発電機構には幅広い流速帯への対応とメンテナンス性を考慮する必要がある.メンテナンスが容易なシンプルな発電機構としては,弾性支持された円柱等の柱状物体の渦励振やギャロッピングなどの流体関連振動(FIV: Flow-Induced Vibration, VIV: Vortex-Induced Vibration)を用いたものがあり,渦放出周波数と弾性支持体の固有振動数の共振を利用したVIVACE等,実用に向けた研究がなされている.幅広い流速範囲で大きな振動振幅を得るために高橋らは十時交差円柱から発する縦渦に励起される振動を利用している.また比江島らは,固定円柱後方に倒立振り子円柱を組み合わせた発電装置を提案している.しかしながら単一円柱のみによる渦励振発電装置を幅広い流速範囲で利用するためには,円柱の渦放出周波数の変化に応じてバネなどの支持体の固有振動数を調整する等の工夫が必要となる.本研究では円柱を支持する板バネの長さを任意に変化させる可変剛性装置を試作し,0.3m/s~0.6m/sの流速範囲で共振を維持する条件の把握を試みた.
机译:在日本,水资源丰富,在日本,小型水道如农业在全国各地都见过,在最近几年,microhydrestrody发电受到瞩目与可安装在这样的水发电量通过不到10千瓦的通道。然而,由于水通道的流动速率在很大程度上是不同的根据季节,灰尘等流下,所以发电机构的需求考虑到了广泛的流速和维护的响应。作为一个简单的发电机构,易于维护,流体相关的振动,例如涡流激发和柱状的奔腾作为弹性支撑和奔腾对象,如(FIV:流动引起的振动,VIV:涡激振动)被用于是。 ,研究已经进行了实际使用,例如Vivace使用涡流发射频率的固有频率和弹性支撑的共振。 Takahashi等。使用振动激发到纵向涡旋中,在宽流量范围内发出大的振动幅度。此外,提出了Hyejima Rae的发电装置,该发电装置结合了固定圆筒后面的倒摆圆柱。然而,为了仅在宽的流量范围内仅使用涡流激发发电装置,因此必须使诸如根据涡流的变化调节诸如弹簧的支撑的固有频率的装置气缸的发射频率。在这项研究中,可变刚度任意改变板簧支撑的圆筒的长度器件原型,和病症的用于维持谐振在0.3微米的流率范围内的把持/秒至0.6米/秒。

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