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プラズマCVD成膜装置内のダスト微粒子の性状と操作条件との関係

机译:血浆CVD成膜装置和操作条件中粉尘细颗粒性能与操作条件的关系

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摘要

半導体デバイスや液晶ディスプレイなどの生産工程に不可欠となっているプラズマCVD法では、プロセス中で大量のダスト粒子が発生して、作製する薄膜の膜質の低下や歩留まりの低下が生じるという問題がある。発生したダスト粒子の沈着による薄膜のコンタミネーションを抑制するためには、反応装置内でのダスト粒子の性状と挙動を評価することが重要である。そこで本研究では、ダスト粒子の沈着に影響を及ぼすと考えられるプラズマ中での粒子の浮遊状態とサイズを測定した。この結果と作製膜の性状、成膜速度などの関係を併せて考慮することで、良好な成膜を得るための供給ガス流量の条件について検討した。
机译:在等离子体CVD法中,其是用于生产过程中必不可少的,诸如半导体器件或液晶显示器,存在在过程中产生大量的灰尘颗粒的问题,并且膜的膜质量是产生的减少或产生成品率下降。为了抑制该薄膜的污染由于所产生的灰尘颗粒的沉积,它以评估在反应器中的灰尘颗粒的性质和行为是重要的。因此,在该研究中,浮置状态和在血浆中认为是影响的灰尘颗粒的沉积的颗粒的尺寸进行了测量。通过考虑制备膜的结果之间的关系进行了检查的供给气体流量为获得良好的成膜性的条件下,性能如成膜速率。

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