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CVDダイヤモンド膜コーテッド工具の効率的研磨方法の検討-超音波振動振幅の影響

机译:超声振动幅度的CVD金刚石膜涂层工具效应的高效抛光方法

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摘要

本研磨法は超音波振動する研磨工具をダイヤモンド膜に押し当て,送りをかけることによって幅0.5mm程度の帯状の研磨痕を作る.研磨工具にピックフィードピッチをかけ,それを重ね合わせることによって研磨を行う.従って,ピックフィードピッチを広くとるか,工具送り速度を向上させることで,研磨効率も向上させることができると考えられる.ピックフィードピッチを大きくとる方法については前報で報告した通りである.そこで本研究では,研磨時間をこれまで以上に短縮させる目的で,超音波振動振幅の影響について検討をする.
机译:该抛光方法使超声波振动抛光工具与金刚石膜制成,并通过进料制造带状磨料标记约0.5mm。选择拾取进给距到抛光工具,并通过重叠进行抛光。因此,考虑通过增加拾取进给距离或改善刀具进给速度,也可以提高抛光效率。增加拾取送料间距的方法在上一份报告中报道。因此,在本研究中,我们将考虑超声波振动幅度的影响,以便将抛光时间缩短到上述。

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