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Y-TZPのレーザー加工熱援用ミリング加工法に関する研究(第一報)-緑色レーザーを用いたY-TZP に対する加工·加熱現象の解明

机译:Y-TZP(第1次报告)的激光加工加热铣削方法研究使用绿色激光器的Y-TZP加工和加热现象的磁化现象

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摘要

イットリア安定化正方晶ジルコニア多結晶体(Y-TZP)は高硬度,高靭性を有するセラミックスである.これらの機械特性,化学的安定性及び生体親和性から人工関節,人工骨や人工義歯等の生体インプラント材料として注目されている.現在Y-TZPの主な加工法は,完全に焼結する前の成形及び焼結後の研削·研摩である.焼結前の成形では焼結後の体積変化により精度が低下する.また焼結後の研削·研摩では加工能率が低いこと及び工具側の摩耗が激しく加工コストが高くなるという問題がある.一方Y-TZPは高温環境下で硬度や破壊靭性値の急低下を引き起こすことも知られている.そこで本研究では高精度,高能率,低コストでY-TZPを加工する方法としてレーザー加工熱援用切削法(Laser-assisted machining, LAM)を提案する.これまで当研究において,UVレーザーを用いた準2次元レーザー加工熱援用切削実験を微細な切り込み深さで実施し,その有効性を実証してきた[1].その結果を踏まえ,カスタムメイドの生体インプラント製造を目的として,3次元自由形状が創成可能なミリング加工に展開することを計画している.
机译:氧化钇稳定的方形氧化锆多晶(Y-TZP)是具有高韧性的高硬度和陶瓷。这些机械性能,化学稳定性和生物相容性将注意力吸引为生物植入材料,例如人造关节,人造骨骼和假肢。目前,在完全烧结之前,Y-TZP的主要加工方法是在形成和烧结后研磨和抛光。在烧结之前的模塑中,烧结后的体积变化随精度降低。另外,在烧结后研磨和抛光时,存在处理效率低的问题,刀具侧的磨损严重,加工成本变高。另一方面,也已知Y-TZP在高温环境中造成快速降低硬度和断裂韧性值。因此,在该研究中,激光辅助machineing方法(激光辅助加工,LAM)被提出作为在高精度,高效率和低成本处理Y-TZP的方法。到目前为止,在本研究中,使用UV激光准二维激光加工加热实验与细切深度执行,并且其有效性已被证明[1]。根据研究结果,我们计划开发一种用于制造定制的生物植入物的目的三维自由形铣。

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