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陽極酸化援用加工を用いた反応焼結SiC 材の高精度ダメージフリー加工に関する研究-陽極酸化におけるSiCとSiの酸化レートの評価

机译:使用阳极氧化过程 - 阳极氧化氧化氧化过程评价反应烧结SiC材料的高精度损伤加工研究

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摘要

陽極酸化援用加工法によるRS-SiCのダメージ·スクラッチフリー修正及び仕上げ加工を実現するためには,RS-SiC中のSiCとSiの酸化レートを等しくする必要がある.そこで,基板表面に光を照射することによって,SiCとSiの酸化レートの差異を軽減することを試みた.その結果,RS-SiC,4H-SiC については酸化レートの向上がみられたが,Si(111)表面は酸化されなかった.また,電解液のpHを高くすることで陽極酸化の酸化レートが向上することを確認した.今後は,照射する光の強度を高くし,ローパスフィルタを用いてSiのみを選択的に励起することによって,SiCとSiの酸化レートの差異の是正を目指す.
机译:为了通过阳极氧化物转换处理实现RS-SiC的损伤和刮擦处理和整理处理,有必要均衡RS-SiC中SiC和Si的氧化率。因此,通过照射基材的表面,试图降低SiC和Si的氧化率差异。结果,尽管RS-SiC和4H-SiC改善了氧化率,但是Si(111)表面未被氧化。另外,通过增加电解质溶液的pH,确认了阳极氧化的氧化率。在未来,我们的目标是通过选择性激发待照射的光并选择性地激发Si使用低通滤波器来校正SiC和Si的氧化率的差异。

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