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XML 文書によるアーク溶接技術情報のユーザ利用手法

机译:XML文档的电弧焊接技术信息的使用方法

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摘要

アーク溶接では,適切な加工条件を適用しないと大きな事故につながる可能性があり,健全な溶接の保証は,異材溶接や高合金溶接で大きな課題となっている.これまでに多くの溶接現象に関わる研究や解析が行われ,加工支援システムが開発されてきた.しかし,それらは組み込まれたデータやプログラムが固定的で,新材料,製品の稼働環境の変化に対応した加工支援に十分に適応してきているとは言えない.一方,近年,インターネット上に存在する加工技術情報は質·量の点でユーザの利用に耐えられる状況に近づいている.たとえば,溶接分野では多くの溶接材料メーカのサイトでのQ&Aや,日本溶接協会のQ&A1000,各金属協会のサイトでの接合情報,ものづくり先端技術研究センター6)では溶接作業標準を公開している.また,溶接熱履歴シミュレータ,CCT 線図データベース7),必要予熱温度計算,硬さ予測8)などソフトウェアの公開も進hでいる.また,実際の加工事例として,各パラメータの影響をアークの動画や電極の画像で提示する水中溶接データベース(約400 件),継手試験までを含む溶接事例を示すものづくり先端技術研究センターの加工事例(65 件)などがある.筆者らはこれら分散する加工技術情報を用いて,連繋させ,最新の状況に合った溶接加工支援システムの研究を進めてきた.これらの知識文書や,アプリケーション,そして,加工事例を利用することで,適切な溶接加工を導くことが可能である.しかしながら,事例については,前述のように,WWW に十分な情報量があるとは言い難い.社内でも,溶接加工は数値化が難しいため,条件を記録しておく習慣はあまり無い.そこで,容易に事例記述ができ,自社データベースが構築可能なソフトウェアを開発した.本ソフトウェアは分散知識の一利用例であり,効果が得られたのでここに報告する.
机译:弧焊可能导致大事故没有施加适当的加工条件,和健康的保证焊接已成为弃焊接和高合金焊接的主要问题。我们一直在研究,到目前为止,分析大量的焊接现象和处理支持系统已经研制成功。但是,他们不能说已经充分适应处理对纳入的数据和程序,新材料和经营的产品环境变化的处理支持。在另一方面,近年来,技术目前在互联网上处理信息的临近,用户可以承受在质量和数量方面了用户的使用情况。例如,在焊接领域,焊接工作标准已经在Q&A发布在许多焊接材料制造商和问答日本焊接协会,在每个金属协会的网站联合信息的A1000的网站,以及高级技术研究中心6)。此外,软件公开如焊接热历史模拟器,CCT曲线数据库7),需要的预热温度的计算,预测硬度8)也进展H.另外,作为一个实际过程示例中,每个参数的影响以弧形视频或电极图像(约400例)的图像,并且一个焊接的情况下,包括一个配件测试,发育先进的技术研究中的处理例呈现中心示出了焊接的情况下(有65)。笔者一直在使用的焊接符合最新情况的支持系统,这些分布式处理技术信息进行研究联系起来。通过利用这些知识文档,应用程序和处理的情况下,可以推导出相应的焊接机。然而,如上所述,很难说存在用于WWW的信息足够量如上所述。即使是在公司,焊接加工是很难量化,所以没有记录条件太多的习惯。因此,我们可以很容易地描述可以建立自己的数据库的情况下,和开发的软件。这个软件是分布式知识的使用例子,因为获得的效果是这里报告。

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